4年ぶりに芸能活動を再開させた人気グループ・Hey! Say! JUMPの元メンバーの森本龍太郎(21)が24日、東京・ディファ有明で開催された格闘技団体『パンクラス』大会の中継ゲストとして出演。試合後には復帰後初の公の場として会見を行い「高校の時にいろいろあって、挫折、後悔、一時期、自殺も考えた」と告白した森本だが、今回、再出発することを受け「ファンの皆さんが喜ぶようなエンターテインメントをつくっていきたい」と強い決意を語った。

 休止中も手紙などでメッセージを送り続けてくれたというファンへの感謝を度々口にした森本は「僕の中にはファンが第一条件。ファンの皆さんがあっての森本龍太郎。僕に携わってくださった方には感謝の気持ちでいっぱい」と感慨深げで「今後はなによりファンの皆さんのために、ファンの皆さんが喜ぶようなエンターテインメントをつくっていきたい」と背筋を正していた。

 今年4月には高校の同級生を中心としたメンバーで森本を含めたメインボーカル2人、ラップ3人のダンスボーカルユニット・ZEROを結成した。酒井氏は活動のサポートのため音楽レーベル「SMASH LABEL 01」も立ち上げ、プロデューサーとしてバックアップをしていく。

 楽曲制作もすでに開始しており、森本が作詞したものも含め2、30曲ほど完成。今後について酒井氏はZEROとしてのファンミーティングや、8月にはライブ活動も予定していることを説明。森本は「僕はもともと歌をやりたかったので歌で力を届けられたら」と方針を明かした。

 昨年、ハワイで『パンクラス』を観戦をした際、代表の酒井正和氏と出会ったことが転機に。酒井氏は「この若さでいろいろなことを背負ってきた。なにかの形で彼を応援できれば」と協力することを決め、森本も「ハワイで2年間いて、いろいろな人に出会い、僕にとってファンの皆さんは家族だと気づいた。ファンの皆さんのために復帰しようと思った」と経緯を明かした。

 活動休止期間中は「今までやってきたものがなくなってしまったので、もう生きていても仕方ないと思った。一人でずっと悩んでいた」という森本。高校卒業後、「武者修行というか新たな自分探しというか一人になっていろんな文化に触れたい」と2年間のハワイに語学留学へ向かったが「正直、過酷でした。ハワイの2年間は一人で生きて一人は難しいとかいろいろな経験をしました」と振り返った。

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