「少年漫画原作にしても少女漫画原作にしても、すでにみなさんのなかにイメージがついているなかで、生きた人間として演じるのは難しいことです。どこまでやるのが正解なのか…、全く動きをまねすることが正解とも限らない、でも全くまねしなければ違う人になってしまう。実在しそうなギリギリのラインを探すのは難しいなと思います」と模索している。

■『僕たちがやりました』

 演じる上では蓮子の持つ女性らしさ、に重点を置いているそうで「蓮子はトビオのことがすごく好きでピュア。好きな人の前で大人っぽくいたいという気持ちを併せ持つ女の子らしい役」と分析。「トビオの前だと大人ぶっているというか“女性”になろう…と意識的に思っていて、逆にただ女友だちといるときはキャッキャしてる感じとか、“女の子”な感じで演じています」。

 「向かいの家のみんなが脱いだ靴が並べてあったので、そこにお兄ちゃんと泥団子をつくって投げ入れました。『仕返しだ!』って。ふざけたつもりだったのにそのお母さんが出てきてしまって怒られて。私達のお母さんに怒られて…。『こっちもやられたのに〜』って思ったけどなんか大ごとになっちゃったなって」とヤンチャなエピソードが飛び出した。

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