◆代々木第1体育館(よよぎだいいちたいいくかん) 正式名称は国立代々木競技場第1体育館。1964年(昭39)の東京五輪に備えて建設され、同年9月に完成。五輪では水泳競技の会場となった。77年からワールドカップバレー、85年から2010年までは春高バレーの会場でもあった。2020年の東京五輪では、ハンドボールの試合会場となる予定。収容人数1万3243。

 同所は、1977年に日本で初開催されたワールドカップバレーをはじめ、これまで数々の国際試合が行われてきたバレーの聖地。これまでバレー大会のスペシャルサポーターを何度も務めてきた5人は、PRイベントや試合などで同所を訪れていたが、ライブはこの日が初めてだった。菊池風磨(21)は「ずっと立ちたかったステージなので、念願かなってうれしいです」と笑顔。終演後、中島健人(22)は「今日はSexy Zoneで最高のスパイクが決められたと思います」と汗をぬぐった。

 4年後の東京五輪も見据えた。佐藤は「ここは2020年の東京五輪のメイン会場にもなるんですよ。その時も、オープニングアクトとかで、僕たちがパフォーマンスしたいです」と意欲を示した。菊池も「今からストレッチして、準備していますよ」と続き、笑わせた。東京五輪開催時には、最年少のマリウス葉(16)を含め、メンバー全員が成人する。中島は「もともと、Sexy Zoneという斬新な名前のグループでしたが、年齢も中身も、どんどんグループ名に追いつけるようになりたいです」と宣言した。【横山慧】

 Sexy Zoneが24日、東京・代々木第1体育館で、全国ツアーの東京公演を行った。来月14日開幕の「2016リオデジャネイロオリンピック バレーボール世界最終予選」のイメージソング「勝利の日まで」(来月3日発売)を初披露。「バレーの聖地」とも呼ばれる同所での初ライブで、刺激を受けていた。

 「勝利の日まで」のサビ、アリーナ中央のステージで、メンバー5人が「勝利を、リオ、リオ、リオ♪」と何度も腕を突き上げると、ファン1万3000人もペンライトを振り上げた。リオ五輪と「勝利」を引っかけたリズミカルな曲を、ノリノリで歌った。自分の名前が曲目に入った形となった佐藤勝利(しょうり=19)は「ストレートな歌詞なので、ファンのみなさんも応援しやすいと思います。一緒に応援してください!」とアピール。大歓声を浴びた。

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