魁聖がブラジル出身として初の新小結で東に就いた。西は隠岐の海が4場所ぶりの復帰。25歳の錦木が初土俵から11年目で新入幕を果たした。

 再入幕は遠藤と大砂嵐が2場所ぶり、青狼は4場所ぶり。新十両は19歳の佐藤と関学大出身の宇良だった。宇良は初土俵から所要7場所での出世で、年6場所制となった1958年以降で4位の速さ(幕下付け出しを除く)。玉飛鳥が再十両を果たした。〔共同〕

 東の琴勇輝は香川県出身では新三役、新関脇ともに1960年名古屋場所の若三杉以来56年ぶりの昇進。勢は元幕内北勝鬨の伊勢ノ海親方が2011年9月に部屋を継いで以降、伊勢ノ海部屋から初の関脇となった。

 日本相撲協会は25日、大相撲夏場所(5月8日初日・両国国技館)の新番付を発表し、3月の春場所で1横綱2大関を破り12勝と活躍した琴勇輝と10勝の勢が新関脇となった。

 3横綱は2場所連続37度目の優勝を狙う白鵬が4場所ぶりに東の正位に返り咲き、鶴竜が西、日馬富士が東の2番目。大関陣は先場所13勝の稀勢の里が東の正位で、琴奨菊も東。西は豪栄道、照ノ富士の順になった。

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