男子テニスのバルセロナ・オープン最終日は24日、バルセロナで行われ、大会3連覇を目指す第2シードの錦織圭(26=日清食品)はシングルス決勝で第1シードのラファエル・ナダル(29=スペイン)と対戦。と対戦。4―6、5―7で敗れ、3連覇に一歩届かなかった。

 錦織は好ショットを連発したが、ナダルのリターンはそれをさらに上回った。ストレート負けしたものの、第1、2セットともに紙一重の展開。ここぞの場面で決めるナダルの勝負強さに屈した。ナダルはツアー今季2勝目、通算69勝目。同大会で優勝するのは3年ぶり9回目。

 また、ナダルはクレーコートでの優勝数で、ギレルモ・ビラスの持つ史上最多の49回に並んだ。

 第2セットは第1ゲームをいきなりブレークしたが、ナダルにブレークバックされすぐ五分に。第4ゲームをブレークされたが、錦織も負けじと第7ゲームをブレーク。緩急をつけながら積極的に攻めるテニスを見せたが、第12ゲームをブレークされ力尽きた。

 錦織とナダルの対戦成績はナダルが8勝1敗でリード。だが、昨年8月ロジャーズ杯男子シングルス準々決勝で、錦織が6―2、6―4でストレート勝ちし、初勝利を飾っている。今季は3月のBNPパリバ・オープン準々決勝で対戦し、4―6、3―6のストレートで敗れている。

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