化血研は現在、製薬大手のアステラス製薬(東京)にワクチンや血液製剤の製造部門を事業譲渡する方向で交渉中。原告団は新組織になっても、薬害エイズの反省や教訓を引き継いでいくように求めたという。

 化血研は1996年に和解が成立した薬害HIV訴訟の被告の一つ。宮本理事長は「和解の精神を踏みにじるとの怒りはもっとも。二度と起こらないよう新しい化血研に生まれ変わる」などと話した。

 血液製剤の不正製造問題で、化学及(および)血清療法研究所(化血研、熊本市)の宮本誠二理事長が23日、東京HIV訴訟原告団・弁護団と都内で面会し謝罪した。25日には大阪の原告団・弁護団に謝罪する予定。

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