同友会の十川道信、下村正治の両代表幹事らが県庁を訪問し、浜田恵造知事に宣言を手渡した。宣言では新幹線は交流人口拡大による地域経済活性化、観光振興のために重要なインフラなどと指摘した。

 十川氏は「4県の同友会が連帯して実現へ進んでいく」と決意を強調。浜田知事は「四国外では2本目を計画する地域もある。手をこまぬいていては後回しとなり悪循環になる」として、県も国への要望を積極的に展開する考えを示した。

 香川経済同友会は11日、四国への新幹線導入を求め4県の経済同友会がまとめた共同宣言を香川県に提出した。新幹線は北海道に今春延伸され、地域ブロック別では四国だけが空白地になっている。四国新幹線は40年以上、基本計画にとどまっており、早期の整備計画への格上げを訴えた。

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