中谷元・防衛相は24日、熊本、大分両県で相次いだ地震による被害や自衛隊の活動状況を確認するため、航空自衛隊機で熊本県入りした。自衛隊による捜索・支援態勢を把握するとともに、現地で連日、活動を続ける隊員を激励する考えだ。

 中谷氏は益城町の陸上自衛隊高遊原分屯地に到着後、甚大な被害があった同町、南阿蘇村などを陸自ヘリコプターで上空から視察する予定。陸海空各自衛隊による統合任務部隊司令部が置かれた陸自西部方面総監部(熊本市)も訪れ、活動の現状に関し説明を受ける。

 益城町では自衛隊による給水や炊き出し作業を確認。南阿蘇村では現地指揮所を訪問する。

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