2人に目立った外傷はなく、警察は、乗用車が柵を突き破って転落したとみて詳しい状況を調べています。

15日午前6時ごろ、富山県黒部市中山の「十二貫野湖」と呼ばれる農業用のため池で、「転落防止の柵が壊れている」と通りがかりの人から警察に通報がありました。

警察と消防が調べたところ、岸からおよそ25メートルの池の中に乗用車が沈んでいて、中から2人が遺体で見つかりました。
2人はいずれも無職で、黒部市若栗の金田美奈子さん(80)と京都市左京区の石川京子さん(79)とわかりました。

警察によりますと2人は友人で、石川さんが金田さんに会うために富山県を訪れていたということで、15日朝、金田さんの家族から「おとといから行方がわからなくなっている」と警察に捜索願が出されていました。

15日午前、富山県黒部市の農業用のため池で乗用車が沈んでいるのが見つかり、中から高齢の女性2人が遺体で見つかりました。警察は、車が転落防止用の柵を突き破って転落したとみて、詳しい状況を調べています。

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