価格は1本360円(180ミリリットル、税別)。JR広島駅構内の販売店や東京・銀座の広島のアンテナ店で販売する。22日には発売を記念したイベントを同駅で開催する。

 紅甘萬は白牡丹酒造(同県東広島市)が技術移転を受け、製造・販売する。まんじゅうの甘さが際立つよう、コクと濃厚さを抑えた。アルコール度数は8度と通常の日本酒(15~16度)よりも低くした。

 「ひろしま一途な純米酒」シリーズとして売り出す。お好み焼きや焼きガキ、カキフライに合う日本酒も順次発売する方針だ。

 広島県立総合技術研究所は19日、広島名物に合う低アルコールの日本酒の醸造技術を開発したと発表した。第1弾として、もみじまんじゅうに合う純米酒「紅甘萬(べにかんまん)」を22日に発売する。販売量が減少する日本酒の消費喚起につなげるとともに、新たな広島土産として観光客などにアピールする。

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