さて、前置きが長くなりましたが、そんな我々の世代(1987年4月2日から1988年4月1日生まれ)が感じてきたことを真芯でとらえて描き出してくれた新ドラマがスタートしました。日本テレビの『ゆとりですがなにか』(毎週日曜22時30分)です。

「ゆとり感じたこと一度もねーわ!!!」

筆者は1988年3月生まれの現在28歳です。

いやいや、そんなこと思わないよ。言葉だけだよ。クドカンさん、ここだけはちょっと分かってないなぁ……。と思ったのも束の間、その後輩くん、会社を辞めちゃうんですよね。ゆとり第一世代と、さらにその下の世代との関係の描き方が非常にリアルで的確だと感心してしまいました(『LINE』で退職届を一斉送信はデフォルメし過ぎだと思うけど)。

このドラマに登場する主人公以外の人たち、つまり、ゆとり第一世代を後輩に持つ人、あるいは先輩に持つ人たちにも、自分たちが抱えている「あるある」があると思います。我々ゆとり第一世代に対しては様々な文句もあることでしょう。そういうダメな部分もちゃんと描いてるのがこのドラマの気持ち良いところです。いろんな年代を交えてこのドラマへの意見を交わすことで、知らず知らずのうちに抱えていたレッテルや誤解を解消するキッカケになるかもしれませんね。

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