和歌山県知事である仁坂吉伸氏

日本の和歌山県知事である仁坂吉伸氏は、経済交流の拡大・観光誘客等を目的に、インドネシアを訪問していたが、4月19日、ジャカルタにおいて、インドネシア貿易省輸出局局長であるNus Nuzulia Isak,氏と、貿易促進協定を締結した。

経済協力関係は双方にメリット

和歌山県にとってインドネシアと経済協力関係をもつことは悪い話ではない。また、2015年の日本とインドネシアの貿易額は32億2,000万ドルに達しており、日本はインドネシアの貿易において第三位の輸出先の国家である。日本からの投資額も多い。インドネシアも、日本との良好な関係を築き上げることを望んでいる。

インドネシアは若い世代を多く含む2億4,000万人の大規模な人口を抱えており、そして、納税者登録をしている国民が20人に1人という状況がある。歯車がうまく噛み合えば、統計の数字の表れる国全体の経済的な規模が急速に拡大する可能性はある。

この協定に基づいて、インドネシアと和歌山県は、情報交換したり、セミナーを企画したり、国際展示会への参加機会を相互に与えあったり、共同製品開発その他の協力を行ったりすることになる。

外部リンク

わかやま県政ニュース
http://wave.pref.wakayama.lg.jp/news/kensei/

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