カバンの思い出 山口県山陽小野田市・山上幸子(63歳)
毎日新聞
私には忘れられないカバンの思い出がある。中学1年に進学する春、母は仕事の帰りに手提げカバンを買ってきてくれた。でもそれは、私が欲しいカバンではなかった。 私は牛革のカバンが欲しかったが、母は淡いピンクの布製のカバンを買ってきた。私は思わず「これではない」と …

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