ダイコーを巡っては、カレーチェーン店「CoCo壱番屋」から委託を受けた廃棄カツを岐阜県羽島市の製麺業者「みのりフーズ」に横流ししたとして、愛知、岐阜両県警が1月、合同捜査本部を設置。廃棄物処理法違反容疑でダイコーを家宅捜索している。

 ダイコーは2011年8月、岐阜県から汚泥や廃プラスチック、廃油など16種類の収集運搬業の許可を受けていた。

 冷凍廃棄カツ事件に絡み、廃棄食品を無許可で倉庫に保管していたとして、岐阜、三重両県は18日、廃棄物処理法に基づき、産業廃棄物処理業者「ダイコー」(愛知県稲沢市)に対し、産廃収集運搬業の許可を取り消した。同社は、岐阜県海津市や三重県いなべ市で使用していた倉庫に飲料や菓子などの産業廃棄物を無許可で保管していたという。

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