一方、マイナンバーカードの交付手続きで、裏面のICチップが使用不能になるトラブルが全国各地で確認されているが、読売新聞の取材で、長野県内でも同様のトラブルが諏訪市で約15件あったことがわかった。

 牧野光朗・飯田市長が提案し、全会一致で可決された。飯田市ではシステム障害の影響で、マイナンバーカードが即日交付できなかった例が3月末までに55件あったという。牧野市長は「各市でも大きな課題だと思う。一刻も早く改善を求めたい」と訴えた。

 長野、新潟、富山、石川、福井5県の市長らでつくる北信越市長会と全国市長会での議論を経て、同省と機構に申し入れる。

 マイナンバーカードの交付時にシステムの不具合が相次いでいる問題で、長野県市長会は21日、総務省と地方公共団体情報システム機構(東京)に不具合の早急な改善を求める議案を可決した。

 その他の市でも、ICチップに不良品があるなどして使用できないケースもあった。ただ、その場合、市が機構に事前に再発行を申請しており、市民には影響がでていないという。

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