「木村は4~5月、同じ高校の同級生だったマツコ・デラックスと『夜の巷を徘徊する』(テレビ朝日系)で共演し、話題を呼びました。実は2人は数年前に同級生であることが判明した際、お互いに顔と名前が一致しなかったくらい“他人の関係”だったということは、業界では有名な話です。これまでテレビ番組では2人の共演企画が幾度となく出ていましたが、ジャニーズは木村のイメージを守るためにオファーを断り続けていました。そんな経緯があるため、マツコは木村側に対して良い感情は持っていなかったようです」

「仕事がない木村は今、自ら率先してどんどんテレビ局に営業をかけている状態で、ドラマや映画の仕事が見込めなくなったため、バラエティへの本格進出を狙っています。そんななか、木村サイドはなんとかマツコの人気に便乗しようと、共演の新番組をスタートさせたいと動いています。一方のマツコは、これまでさんざん自分を袖にしてきたにもかかわらず、人気が落ちてきた途端に今度は自分を利用しようとする木村サイドのやり方を不快に思い、距離を置こうとしています。たとえ再び共演するとしても、レギュラー番組ではなく特番のようなかたちに、なんとか収めたいと考えているようです」

 そんな木村は今、ある人気タレントから遠ざけられようとしているという。

「木村は今、スケジュールに大きな仕事が入らない状況に陥っています。一方、同じく元SMAPで解散騒動をめぐりジャニーズ事務所から独立の動きをみせ、木村と反目しあっている中居正広は、テレビのレギュラー番組5本を抱えるなど仕事は順調で、ジャニーズ内では2人の力関係は完全に逆転しました」

マツコ・デラックス(写真:諏訪稔)

 盤石な人気を誇るとみられていた元SMAPの木村拓哉が、苦境に立たされている。

 木村は昨年のSMAP解散騒動で“戦犯”扱いされ、それによるイメージ悪化も響いたためか、主演を務めた今年1月期の連続テレビドラマ『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)が期待されたほどの成果を出せず、4月に封切りされた主演映画『無限の住人』(三池崇史監督)も“大コケ”と評されているが、テレビ局関係者は語る。

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