メスのコウノトリが鳥取県へ
(徳島県)

19日から鳴門市の巣を離れたメスのコウノトリは21日も巣に戻らず鳥取県まで飛んでいたことがわかりました。鳴門で卵を産んだものの、ふ化に失敗したコウノトリのペア。4歳のオスは今も巣にいますが、2歳のメスが19日午後から兵庫県姫路市に飛び去っていました。メスの背中にはGPS発信機が付いています。データ解析の結果、20日には、姫路よりさらに遠くの鳥取県西部の伯耆町まで飛んでいったことがわかりました。コウノトリの生態に詳しい兵庫県立大学大学院の江崎保男教授は、現段階でペアが解消したとは言えないとしていますが、2日以上も巣を開けるのは去年巣をつくってから初めてのことで、コウノトリのペアの行く末が心配されます。

[ 4/21 18:51 四国放送]

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