茶文化を体験できるスペースを設けた新店舗(宇治市宇治)
茶文化を体験できるスペースを設けた新店舗(宇治市宇治)

 京都府宇治市の窯元「朝日焼」の店舗が、宇治市宇治の朝日焼工房近くに移転し、このほどオープンした。新たに茶器などの企画展示や茶の入れ方を学ぶスペースが設けられ、宇治の茶文化を体感できる空間として生まれ変わる。

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【 2017年07月18日 11時59分 】

 朝日焼の十六世松林豊斎さん(36)は「来店した人に、今の生活スタイルに合わせた茶文化の楽しみ方を感じてもらえたら」と話している。

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 旧店舗は工房敷地内にあった。新しい店舗は宇治川右岸、朝霧橋を臨む平屋建て(約60平方メートル)で、元にあった建物を改装した。企画展示スペースでは季節ごとに菓子や草花などと共に器を紹介する。茶の体験スペースでは急須を使った茶の飲み方を解説する。店内奥にある茶室では器を展示するほか茶会に利用する。土壁は朝日焼の土を使った。宇治川に面する西側はガラス張りにし開放感のある造りにした。

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