日本列島は16日、梅雨前線や低気圧の影響で、北海道や東北で大気が不安定な状態になり、局地的に大雨が降った。気象庁は土砂災害や浸水などに警戒するよう呼び掛けた。

局地的な大雨で浸水した家電量販店で、たまった雨水をかき出す従業員(16日午後、北海道小樽市)
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 気象庁によると、北海道では、1時間降雨量が観測史上最大を観測した地点が午前11時以降に相次ぎ、小樽市で50.5ミリ、上川町で47.0ミリを記録。小樽市内ではあちこちで道路が冠水した。

局地的な大雨で浸水した家電量販店で、たまった雨水をかき出す従業員(16日午後、北海道小樽市)

 秋田県では五城目町と三種町の避難勧告は、夜までに解除された。上小阿仁村の県道では朝、土砂崩れが起こり、近くの住民15人が一時孤立。県によると、土砂は撤去され、けが人はいなかった。〔共同〕

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