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 年代別では二十代〜四十代で和田氏、五十代〜七十歳以上で池田氏が優勢。和田氏は二〇一四年の前回衆院選の際、義父で昨年六月に死去した町村信孝前衆院議長に投票した人の78・7%を獲得した。

 二十四日投開票の衆院北海道5区補欠選挙で共同通信社が実施した出口調査によると、初当選した自民党新人の和田義明氏が自民支持層の87・2%、公明支持層の89・0%を固めた。野党統一候補で無所属新人の池田真紀氏も民進支持層の95・5%、共産支持層の97・9%の票を得ており、両候補とも支持層を手堅くまとめた。

 最も重視した政策を聞いたところ「景気・雇用」を挙げた人の78・0%は和田氏に投票した。「憲法改正の是非」とした人の84・7%、「安全保障問題」とした人の60・7%は池田氏を選んだ。一方、「年金・医療など社会保障」と答えた人は、和田氏が48・0%、池田氏が52・0%と回答が割れた。

 「支持政党なし」の無党派層は、73・0%が池田氏に投票した。

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