各地で猛暑日、熱中症に注意
(鹿児島県)

17日、県内各地でこの夏一番の暑さとなり、鹿児島市のマリンポートかごしまでは、水遊びをする子どもたちで賑わった。志布志市では、今年最高の36.1度。鹿児島市は35.6度といずれも2日連続で猛暑日となった。県内の消防などによると、17日午後5時時点で、少なくとも10人が熱中症の疑いで病院に運ばれたという。このうち、曽於市大隅町で行われたソフトボール大会では、参加していた小学生3人が熱中症とみられる症状を訴え、病院に搬送されたという。3人はいずれも症状は軽いということだ。県内は、18日以降も蒸し暑い日が続く。こまめに水分をとるなど熱中症には十分注意が必要だ。
暑いのは、人だけではない。平川動物公園にいるホッキョクグマのカナだ。暑さがとっても苦手なカナに嬉しいお中元が届いた。重さ18.5キロの冷たい氷だ。この氷は、夏の暑さを乗り切ってもらおうと、「南国白くま」などの氷菓子を販売しているセイカ食品がプレゼントしたもので今年で26回目だ。カナは、氷の上に置かれたエサをおいしそうに食べていた。セイカ食品の眞戸原洋二常務取締役乳業本部長は、「この暑さを、頑張って夏バテしないように乗り切ってほしい」と述べた。この「氷のお中元」は、来月末まで毎日贈られるという。

[ 7/17 20:13 KYT鹿児島読売テレビ]

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