試験移転では県鳴門合同庁舎で14講座を実施する予定で、いずれも2~3日間の日程で開催される。参加者には割引料金で市内のビジネスホテルを紹介するほか、飲食施設や交通機関などの情報をまとめた「まち歩きマップ」を配布して、充実した滞在につなげてもらう。

 5月9~11日実施の初回研修では、お土産に特産のカットワカメを配布したり、名物「鳴ちゅるうどん」を販売したりと、参加者への地元PRも実施する。両自治体による合同会議は今後も適時開催し、受け入れ体制の改善につなげることも確認した。

 国民生活センターが実施する研修事業の一部を5月から徳島県鳴門市に試験移転する件で、徳島県と鳴門市は22日、両自治体の担当者による合同会議を開いた。研修参加者の受け入れ体制などを確認したほか、研修会場となる県鳴門合同庁舎の下見を実施した。

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