県こども動物自然公園(東松山市)でキリンとワオキツネザルの赤ちゃんが誕生した。どちらも母乳を飲み、元気にすくすくと育っているという。

 23日からキリン舎南パドックで公開される。名前は、5月7~15日に園が用意した5つの候補の中で入園者に投票してもらい、最も多かった名前に決める予定。

 同園は「園ではほかにヤギや牛も生まれています。かわいい赤ちゃんを見に来てください」と話している。

 ワオキツネザルの赤ちゃんは父親がサラ、母親はレニー。朝、スタッフがキツネザル舎を見回ると、生まれていたという。性別はまだ不明。両親らと群れで生活しているが、赤ちゃんは母親のおなかや背中にしがみつき、離れないという。

 同園によると、生まれたのはいずれも今月9日。キリンは父親のフジマル、母親のリンのペアにできた3頭目の赤ちゃん。雌で、生後30分ほどで立ち上がり、現在はキリン舎の中で走り回ることもあるほど活発だという。

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