大分県が地震で被害受けた住宅の応急調査

この調査は、り災証明書を発行するために全壊や半壊などを判定する市町村の調査とは別に、余震を警戒して避難生活を送っている人が自宅に戻れるかどうかを確認するため大分県が始めました。
調査には建築や土木を専門とする県の技術職員が当たり、由布市湯布院町の住宅では、壁のひび割れや家の傾き具合などを1つ1つ調べていました。県建設政策課の大田佳史主査は「この調査を、避難を続けるかどうかの一つの目安にしてもらえればと思います」と話していました。
自宅にひびが入り調査を受けた66歳の男性は「自分の家に住むことができるかどうかが心配なので、今はとにかく余震が収まってほしいです」と話していました。

大分県は、地震で被害を受けた住宅がどの程度危険な状態にあるかを応急的に点検する調査を由布市や別府市などで行っています。

Leave a Comment

Your email address will not be published. Required fields are marked *