大分県の由布岳・祖母山など登山自粛呼びかけ

地元の自治体が登山の自粛を呼びかけているのは今月16日にいずれも震度6弱の揺れを観測した由布市と別府市にまたがる由布岳と、別府市の鶴見岳、それに大分と宮崎の県境の祖母山と大分県豊後大野市の傾山です。
このうち由布岳では、登山道で落石や土砂崩れが確認されているということで、別府市は外国人の登山者にも伝わるよう、日本語と英語で書いた張り紙を登山口に掲示して登山の自粛を呼びかけています。
また、別府市は市街地に近い鶴見岳についても登山の自粛を呼びかけていますが、山頂付近とふもとを結ぶ「別府ロープウェイ」は営業を続けています。
別府市によりますと、ロープウエーの駅から山頂に向かう遊歩道は安全が確認されているということで、市は、遊歩道から外れて登山を行うことは自粛してほしいとしています。

多くの登山客が訪れる大分県の由布岳や祖母山などについて、地元の自治体は、一連の地震で落石などのおそれがあるなどとして登山の自粛を呼びかけています。

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