山形県立鶴岡乳児院で平成28年12月、入所中の男児=当時0歳=が一時、心肺停止状態になった事故で、県は12日、呼吸確認などのチェックを怠ったとして、県立新庄病院の50歳代の女性看護職員を減給(71分の1)1カ月とするなど、関係職員計7人の懲戒処分を発表した。

 県によると、15分ごとの呼吸確認などのチェックに不手際があり、うつぶせ寝をしていた男児が心肺停止状態となっているところを発見された。救命措置で一命を取り留めたが、重い後遺障害が残ったため、約1億1500万円を支払うことで和解している。

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