町によりますと、高台は高さ15.5メートル、広さ2400平方メートルと国内有数の規模で、最大で2000人が一時的に避難できます。

南海トラフの巨大地震による津波に備えようと、和歌山県美浜町に、最大で2000人が一時的に避難できる人工の高台が完成しました。

松原地区は付近に高台がなく、津波が来る前に安全な場所に逃げることができない津波避難困難地域に指定されていることから、町では地区の国有地に土を盛り高台を造る工事を進めていました。

また、食料や毛布などを備えた備蓄倉庫をはじめ、水道が止まっても仮設トイレとして使える「マンホールトイレ」や、かまどとして使えるベンチも設置されています。

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