徳島県消防援助隊が出発 熊本地震の被災地で救助・救急活動 徳島県の緊急消防援助隊55人が16日朝、消防庁の出動要請に基づき熊本県に向けて出発した。

熊本地震 徳島新聞記者の現地ルポ

 援助隊は、徳島市、小松島市、みよし広域連合など六つの消防本部の署員で構成。チェーンソーや油圧ジャッキなどの資機材を車両14台に積み込み、午前8時に東みよし町足代の吉野川ハイウェイオアシスを出発した。午後5時ごろ熊本県に到着する。

 県は昨年12月、国の緊急消防援助隊基本計画に基づき、被災地にいち早く入って救助・救急活動を行う統合機動部隊を編成。今回が初出動となった。徳島東消防署の須戸章雄副署長(57)が部隊長を務める。

【写真説明】熊本県へ出動するために集まった徳島県の緊急消防援助隊=午前8時ごろ、吉野川ハイウェイオアシス

 県警もこの日朝、被災者救助を目的とした広域緊急援助隊11人を現地に派遣した。

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