有効求人1.21倍“バブル期超”維持

佐賀県の今年5月の有効求人倍率は1.21倍と、バブル期を超える高い水準を維持しています。佐賀労働局によりますと、県内で仕事を探す人1人に何件の求人があるかを示す5月の有効求人倍率は1.21倍でした。これは過去最高を記録した先月を0.1ポイント下回ったものの、バブル期を超える高い水準を維持しています。背景には企業が採用したくても人がいないという強い人出不足感があり、特に製造業では去年の同じ時期と比べ3割近く増えています。一方、事務職などは求人の少ない状態が続いていて、佐賀労働局は仕事を探す人と企業の間で生じている“ズレ”をなくすため、求人情報を出している企業には労働条件の改善を促し、少しでもミスマッチを減らしたいとしています。

2017/07/18 (火) 12:00

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