店とは別に、飼育施設として15匹を飼っていた近くのマンションも、不衛生だった。

 東京都は21日、飼育する猫を適切に管理せず繁殖させ、病気にしたなどとして、猫カフェ「ねこのて」(墨田区)を動物愛護法に基づき30日間の業務停止処分とした。都によると、猫カフェに対する業務停止処分は全国で初めて。

 都によると、同店は猫をケージで管理せず、放し飼いにしていたため、繁殖して数が増加。昨年6月に約30平方メートルの店内で10匹を飼っていると申請していたが、同12月に都が立ち入り検査した際は62匹を飼育していた。衛生環境も悪く、このうち44匹が風邪をひいた状態だった。

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