小椋市長は「事故の重大性と捜査中であることを踏まえた」と述べた。

 事故は昨年5月31日発生。下敷きとなった堺市の男性=当時(73)=が死亡し、6人が骨折などの重軽傷を負った。

 弁護士などでつくる事故調査検討委員会が「十分な安全管理体制が構築できるまで、大凧揚げは見合わせるべきだ」とする報告書をまとめたことや、市職員ら3人が県警に業務上過失致死傷容疑で書類送検されたことなどが理由。実行委が20日の会合で決めた。

 昨年5月、滋賀県東近江市の「東近江大凧(おおだこ)まつり」で100畳敷きの大凧(重さ約700キロ)が落下し、1人が死亡、6人が重軽傷を負った事故を受け、市などでつくる実行委員会は今年の開催中止を決めた。小椋正清市長が22日の記者会見で明らかにした。

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