益城町へ向かう宮崎市上下水道局と民間会社の特別チーム益城町へ向かう宮崎市上下水道局と民間会社の特別チーム写真を見る

 相次ぐ地震で大きな被害が出ている熊本県益城町の水道管の修復工事を支援するため、宮崎市上下水道局と民間会社による特別チームが21日出発した。27日までの1週間の予定で作業に当たる。同局は後続の第2陣、第3陣の編成まで終えている。

 派遣チームのリーダーを務める給排水設備課の荒木良一係長は「益城町の皆さんに早く送水ができる状態になるよう取り組みたい」と話した。

 現在、益城町では地元業者だけで修復作業に当たっており、日本水道協会から要請を受けた同市が宮崎管工事協同組合と共同で派遣を決めた。派遣チームは、同局職員4人と組合所属の事業者ら6人の計10人。同町の指示を受けて、漏水調査と水道管の応急修理に取り組むという。

=2016/04/22付 西日本新聞朝刊=

Leave a Comment

Your email address will not be published. Required fields are marked *