「東京」には地方創生に関するさまざまな取り組みがあるので、情報を得やすいです。一方「京都」は、都市と地方の両方の要素を合わせ持ったまち。ローカルセッションでスピーカーとしてお話いただいた田畑さんが住む京都丹波エリアや、山下さんが住む相楽エリアは官民協働の実践地域として注目されていますし、京都市には他府県から多くの学生や若者が集まります。

そもそもこれらの事業アイデアは、田畑さん自身が南丹市へ移住した際に「さみしかった」ことがきっかけ。新しいまちで暮らしはじめた人が、少しでも戸惑うことなく生活していけるようにとの思いから、移住者歓迎パーティーも開催しています。

なかでも、2015年に生まれたシェアオフィス「オフィスキャンプ東吉野」をきっかけに10組20名が移住したという事例に、参加者からは感嘆の声が 軽快な福野さんのトークと、地域であらゆる人や企業を巻き込むそのパワーに、参加者はみな圧倒されているようでした。

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