記録的な豪雨によって大きな被害を受けた大分県日田市では、避難所で生活する人などに疲れをいやしてもらおうと、市内の温泉施設が無料で開放されています。

日田市の温泉組合は、避難所で生活している人やボランティアで復旧作業にあたる人などを対象に、市内にある7つの温泉施設を無料で開放しています。

このうち日田市中ノ島町の温泉施設では、17日、避難生活をしている人や作業を終えたボランティアの人が次々と訪れ、気持ちよさそうに湯船につかっていました。

日田市の温泉組合はしばらくの間、温泉施設の無料開放を続けることにしています。

ボランティアで鹿児島県から訪れたという60代の男性は「家の中の泥のかきだし作業は暑くて大変ですが、そのあとの温泉は格別です」と話していました。

温泉施設を開放している、「かんぽの宿日田」の衛藤将貴副支配人は「豪雨の被害で風呂が壊れて使えない人や断水が続いている地域の人にも気軽に利用してほしい」と話していました。

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