第63回春季高校野球県大会の組み合わせが22日、決まった。29日に草薙など4球場で開幕し、各地区大会の上位8校、計24校が出場する。決勝は5月7日、草薙球場で行う。上位8校が夏の選手権静岡大会のシード権を獲得する。上位2校は岐阜県で行われる東海大会に出場する。
 実力が伯仲し、優勝争いは混戦が予想される。投打に戦力が充実した中部勢と、西部を危なげなく制した常葉菊川、東部地区3連覇の日大三島などを中心に展開しそうだ。
 昨春の東海覇者、静岡(中部1位)は主戦村木を腰痛で欠くが竹内、池谷、小柳ら2年投手が躍進。俊足巧打の鈴木将を筆頭に穴のない打線は健在だ。同ブロックには機動力が光る三島南(東部3位)や、投手陣の成長が著しい静岡商(中部4位)などが入った。

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