ほかにも、部屋で住人が大麻栽培をしていたり、失踪した住人の部屋がゴキブリだらけだったというエピソードもある。大家としては困ってしまうところだろう。部屋を借りる時は、隣室住人に配慮する、できるだけ綺麗に使うなど、トラブルを起こさないように心がけたいところだ。

「『失業中の息子と連絡が取れない』と心配する母親から連絡を受け、部屋に同行したところ、息子さんはただ部屋で寝ていただけでした。その後母親が実家に連れて帰りましたが、こちらを巻き込まないで欲しかったです」(大家A)

「『夜逃げします』と言って突然消えた入居者がいました。後で知ったのですが、実は詐欺容疑で逮捕状が出ていた人物で、警察から逃げていたのです。約10日後に逮捕されたと聞きました」(大家A)
「起業を目指している方でしたが、事業がうまくいかなかったのでしょう、家賃を3か月滞納した挙句に夜逃げしました。勝手に鍵を変えており、現地へ向かっても入室すらできず……。鍵の業者を呼んで部屋に入ると、荷物は残したままでした」(大家B)

◆ゴミをトイレに捨て続けた結果、部屋中が水浸し

常識をもって住んでほしい

大家Bによると、滞納した分の賃料は回収できなかったという。賃借人は破産宣告を受けており、「これでは債権者集会に出席してもダメだなと判断しました。金額は多額ではなかったですし、回収の費用と労力を考慮した結果、本業に専念する方が得策だと考えました」と振り返る。ひどい話である。

◆勝手にペットを飼育 柱の一部がかじられていた

常識をもって住んでほしい

Tags:

Leave a Comment

Your email address will not be published. Required fields are marked *