正副の大統領候補がいずれも女性という事例はこれまでない。同紙は「正副が2人とも女性では男性の立場がなく、反発が出かねない」という民主党女性議員の見方を紹介した。

 【ワシントン=黒見周平】米大統領選で、民主党の指名獲得に近づいているヒラリー・クリントン前国務長官(68)が、女性の副大統領候補を選ぶ可能性が浮上している。

 有力視されているのが、当選1回ながら、「反ウォール街」の旗手として知られるエリザベス・ウォーレン上院議員(66)だ。クリントン氏はウォーレン氏と組めば、指名を争うバーニー・サンダース上院議員(74)に流れたリベラル票を取り戻し、党内融和を図れるメリットがある。

 21日の米紙ボストン・グローブ(電子版)によると、クリントン陣営の選対本部長を務めるジョン・ポデスタ氏が候補リストに女性が含まれていることを認めた。

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