07/18 00:24

世界に大きな影響力を持つ、アメリカ大統領。
その中で、トランプ大統領が、過去最低となる不名誉な記録を更新した。
それが支持率。
アメリカのワシントン・ポスト紙とABCテレビが、16日に発表した世論調査で、トランプ氏の支持率は36%と、4月の調査より6ポイントダウンし、第2次世界大戦後、最低の数字となった。
歴代大統領の就任6カ月後の支持率を見てみると、大統領選挙当時から、すでに疑惑やスキャンダルなどで、資質を疑問視されていたクリントン大統領が45%。
さらに、ウオーターゲート事件で、ニクソン大統領が辞任したことを受け、アメリカで唯一、一度も選挙で選ばれることがなかったフォード大統領ですら、39%だった。
トランプ大統領は、これらの大統領を下回る、36%の支持率となった。
いったい、なぜなのか。
フランス・パリで13日、「スタイルいいね。美しい」と述べ、褒め言葉のつもりが、メディアにセクハラだと騒がれたり、G20(20カ国・地域)では、娘のイバンカ氏がトランプ大統領の席に座り、批判を浴びるなど、何かと問題に。
さらに、ロシア疑惑をめぐっては、息子のトランプ・ジュニア氏が、大統領選挙中に、民主党候補のクリントン元国務長官に不利な情報を得るために設定した会合に、元ソ連の工作員の男性などと面会していたことが明るみになっている。
支持率が上昇する見込みは薄そうだが、今回の支持率にトランプ大統領は「ほとんど40%の支持を得ていることは、この時期としては悪くない」と、ツイッターで強気の発言。
トランプ政権は、今後どうなるのか。

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