ジュニアサミット開催記念のもうひとつの若者たちの討議「ジュニアサミットinくわな2016」が24日、サミット会場がある桑名市のホテルで開かれた。市内などの高校生40人と三重大学の留学生ら25人が桑名の水環境、食、文化、観光産業、国際化の五つのテーマを話し合った。

 参加者は五つのテーブルを時間を区切って回りながらすべてのテーマを議論。「文化的な多様性を理解し、世界に通用するグローバル人材になることを宣言する」などの内容の「桑名ジュニアサミットユース宣言」にまとめ、伊藤徳宇市長に提出した。

 まとめ役の朴恵淑・三重大学教授は「この討議を出発点に、桑名市が国際化を施策に採り入れていくことを望みたい」と話した。高校生や留学生の代表は討議後、ジュニアサミット記念のオリーブの木の植樹式に参加し、鈴木英敬知事や伊藤市長らと苗木を植えた。(中根勉)

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